営業パーソンの仕事のひとつに「営業資料づくり」がある。商談の成果を高めるうえで重要なツールであるのにもかかわらず、日々の業務に忙殺され何年も同じフォーマットの資料を使用している営業パーソンも少なくないのではないだろうか――本稿では、資料作成を通し、約200社の資金調達を支援してきた木下さんとともにビジネスシーンにおける資料の重要性を改めて考えると同時に、明日から実践できる4つのポイントに着目しながら紐解いていく。
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株式会社Kinocos 代表取締役 木下翔太(キノシタショウタ)
2013年に関西外国語大学を卒業後、フリーランスのデザイナーとして独立。在学中に「プレゼンテーションzen」の著者であるGarr Reynolds氏のもとで培ったノウハウ・経験を活かし、さまざまな業界のクライアントへプレゼンテーションのコンサルティングを行う。2015年6月にはリライアンス・データ株...
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