テレワーク定着が進む中、営業職においても商談や進捗報告などもツールを用いてオンライン化する動きが活発になっています。営業のテレワークには移動コストが軽減されるなどのメリットがある反面、情報が分断されやすく共有しづらくなることで、ナレッジの属人化が加速してしまうデメリットもあります。
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プライズ株式会社 代表取締役 内田孝輔(ウチダコウスケ)
2004年早稲田大学政治経済学部卒業後、アクセンチュア経営コンサルティング本部等にて多数の戦略・業務改革コンサルティング業務に従事。その後、カカクコム食べログ本部等3社にて新規事業の立ち上げおよび事業経営に従事した後、株式会社iettyにて取締役COOとして業務改革、オペレーション組織立ち上げを中心...
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