ウィズデスクは、三井住友トラスト・パナソニックファイナンスに、チュートリアルソリューション「Withdesk Automate(ウィズデスク オートメート)」の提供を開始した。
三井住友トラスト・パナソニックファイナンスでは、以前より、ウィズデスクのコブラウズソリューション「Withdesk Browse」を活用し、リース電子契約ページの操作方法に関する問い合わせがあった際、顧客の画面を共有しながらサポートすることで、対応時間の短縮や顧客満足度の向上を実現していた。今回のWithdesk Automate導入では、従来のコブラウズサポートとあわせてチュートリアルを活用し、顧客の自己解決をうながすことにより、問い合わせ件数の削減や手続き完了率の改善だけではなく、さらなる満足度の向上を目指す。
また、すでに設置しているWithdesk共通のサービスタグからWithdesk Automateを利用できるため、追加作業が不要であることに加え、管理画面からノーコードでチュートリアルを作成できることも、Withdesk Automate導入の決定を後押しした。
三井住友トラスト・パナソニックファイナンスのコメント
三井住友トラスト・パナソニックファイナンスは、この度、業務効率の向上とお客さまの利便性を一層高めるために、最新の自動化ツール「Withdesk Automate」を導入いたしました。
「Withdesk Automate」の導入により、私たちは日々の業務プロセスを大幅に効率化し、迅速かつ正確な対応を実現することが可能となります。これにより、お客さまからの問い合わせに対しても、より迅速かつ的確なサポートを提供できるようになります。
三井住友トラスト・パナソニックファイナンスは、これからもお客さまの信頼に応えるべく、さらなる業務改善とサービス向上に努めてまいります。