SalesNowは、ウェブマーケティング事業や海外人材事業などを提供する、Zenkenが、会社の規模拡大にともない、企業データベース「SalesNow」を導入したことを発表した。
導入前の課題
- リスト作成・管理が営業各メンバーに依存しており、工数がかかっていた
- データやテクノロジーを活用してDXを推進し、営業ひとりあたりの生産性を高める機運が事業部として高まっていた
導入の決め手
- SalesNow独自の「500区分の業界カテゴリ」など、企業情報の細かさや網羅性
- アクティビティ機能により「マーケ投資意欲のある企業」を抽出できること
- HubSpot連携によるハウスリストのデータ拡充・掘り起こしに活用できること
導入後の成果
- 月880時間の工数削減につながり、本質的な営業に時間を割けるようになっている
- 成果がともなったことで、データ活用が営業組織に浸透し、営業文化自体が日進月歩で変わってきている
- データをもとにした営業戦略立案により、導入初月から受注額がここ1年間の最高額に