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大手企業への営業戦略と実践~持続的な事業成長に向けて~ 『エンタープライズセールス』出版記念イベント by SalesZine

2024年11月20日(水)15:00~17:10

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「Sales Marker」がChatGPTと連携 営業文面を自動で作成する新機能をリリース

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 CrossBorderは、BtoBセールスインテリジェンス「Sales Marker(セールスマーカー)」が、OpenAI社が提供する「ChatGPT」と連携したことを発表した。この連携により、商談につながりやすい営業文面を自動で作成する「フォーム文面自動生成機能」の提供を開始する。

Sales Markerの「フォーム文面自動生成機能」について

 今回リリースされた「フォーム文面自動生成機能」では、新規開拓営業の手法のひとつである「問い合わせフォーム営業」において、営業メッセージを自動で生成することが可能。自社の商材情報を登録することで、ChatGPT搭載のSales Markerが商材の特徴や利点、顧客への価値などの情報を考慮して文面を生成する。

<ポイント>
  • 自動でフォーム送信の文面が生成されるため作業が効率化することが可能
  • 商材を登録することで、訴求力の高い文面を生成
  • インテントデータにもとづいたターゲットリストで、より確度の高い企業へアプローチ
  • 効果的な文面を工数をかけずに検証することができるため、PDCAサイクルを加速

Sales Markerについて

 Sales Markerは、492万件の企業データベースとインテントデータ(興味関心データ)を組み合わせて活用できるセールスインテリジェンス。商談・受注に至る可能性が高い企業にターゲットを絞り、広告・メール・フォームといったマルチチャネルを活用しながら、効率的・効果的にアプローチする営業手法「インテントセールス」を実現可能にする。

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