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LAPRASが1日8時間の最低労働時間制度を撤廃 「長時間働くことで脳が疲れ、パフォーマンスが低下」

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 LAPRASは、働く時間と場所を社員が自由に決めることができる「LAPRAS Sustainable Working Style」を11月1日より開始する。

 

 最低労働時間が撤廃されることで個人がより自由に労働時間を決めることができるようになり、社員がリモートワークとオフィスワークを自由に選択できるようになるほか、ワーケーションの利用も後押しされるように。 同社は、個人の自律した働き方を後押しすることで働きがいと生産性を向上させ、従業員にとって幸福度の高い働き方の実現に取り組む。

 1日8時間の最低労働時間の制度を撤廃したLAPRAS。撤廃の理由を「長時間働くことにより脳が疲れ、パフォーマンスが低下していくと言われている。その場合は早く切り上げてリフレッシュしたほうが、結果的にその後の生産性向上につながることが考えられます」と説明する。なお、同社では、時間ではなく成果で評価するという評価制度を採用しているため、働く時間を社員自身が決められる制度がよりパフォーマンスが発揮できるという見解も示している。

 

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