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プレイドとEmotion Techの協業第3弾、法人向けSaaSのCX簡易診断サービス提供開始

2020/07/07 08:00

 CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドは、CXM(顧客体験マネジメント)クラウド「EmotionTech」を提供する株式会社Emotion Techとともに、BtoB企業のSaaS事業者向けCX簡易診断サービス「Simple CX Survey for BtoB SaaS」の提供を開始。8月末までの申し込みに限り無料で提供することを発表した。

 2020年5月25日(月)、両社はCX向上を軸とした戦略的パートナーシップの締結を発表。今回のサービスは、協業第3弾となる。第1弾、第2弾は、どちらも一般消費者を対象としたCX調査だったが、今回提供するサービスは、法人向けSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)利用者を対象としたCX簡易診断サービスとのこと。

 富士キメラ総研が発表した調査結果によると、2023年度国内ソフトウェア(パッケージ/SaaS)市場予測は推定1兆7,550億円で2018年度比39.4%増。パッケージとSaaSの割合では、2019年度では40.4%だったSaaS比率は、2023年度には46.6%との見込みだという。初期導入費用の抑制や、外部サービスとも柔軟に連携できるなどのメリットから、SaaS需要が今後も増えていくことが予想される。(富士キメラ総研「ソフトウェア(パッケージ/SaaS)の国内市場を調査」より抜粋)

 特にSaaSを提供する企業では、多くのサービスがサブスクリプション型(月額課金体系)を採用しており、良質な顧客体験の提供こそが、導入企業の解約防止やサービスの利用拡大において非常に重要だと考えられている。同社では、法人向けSaaSの顧客体験を調査・分析することで、サービスの正しい改善につなげ、解約率の低下や売上拡大につなげてもらいたいという想いから、同サービスの提供開始を決定したという。

 サービス利用価格は8月末までの利用申し込みに限り、無料となる。

サービス内容

サービスに対する利用者の意見を、正確に調査

 サービスの利用者に向けて、NPS(ネット・プロモーター・スコア)を中心とした簡易なアンケートを実施。

主な調査項目
  • サービスに対する推奨度(NPS)
  • ツール・サービスの機能・パフォーマンス
  • プランや料金体系
  • サポート体制やフォロー担当者
  • 運用企業への信頼度合い

シンプルな設定で、手軽にサービス上でCX調査 分析レポートも受取可能

 用意されたタグを設置し、容易な設定を行うだけで、希望のページにアンケートをポップアップ表示することが可能。集まった回答データを基に、分析レポートを受け取ることができる。

他社データと比較しながら、自社サービスの強み・弱みを特定

 レポートでは顧客がどの体験を魅力的と感じてサービスの利用を続けるのか、また一方でどの体験が顧客の不満を募らせてしまっているのかを、他社データと比較しながら明確に特定することが可能。



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