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「Marketing Hub Enterprise」に新機能 タッチポイントの収益化寄与を可視化へ

2020/01/10 15:50

 HubSpot Japanは提供するマーケティングソフトウェア「Marketing Hub」の最上位プランである「Marketing Hub Enterprise」に新機能を追加したことを発表。

 今回の発表について、Marketing Hubのゼネラルマネージャーであるニコラス・ホーランド氏は以下のようにコメント。

 「今日のマーケティング部門は、インフラとして保有しているテクノロジーの一部しか活用できていません。なぜならそれらのシステムが非常に使いづらいからです。今回のMarketing Hub Enterpriseへの新機能搭載により、マーケティング担当者の皆様がアイデアをストレスなく実行に移していくお手伝いができることを大変嬉しく思います。弊社サービスのユーザーであるTravelopia社やTrello社、 Adaptive Insights社のように、急成長を遂げているユーザー企業の皆様がMarketing Hub Enterpriseによって成果を出されることを期待しています」

Marketing Hub Enterpriseに搭載される機能の詳細

(1)マルチタッチ収益アトリビューションレポート

 どのリード獲得チャネルや顧客とのタッチポイント、コンテンツが自社の収益に寄与したのかを可視化することができる。HubSpotがあらかじめ用意している6つのアトリビューションモデルの中から自社に適したものを選択してレポートを作成し、マーケティング投資計画に役立てることができる。

 
マルチタッチ収益アトリビューションレポート画面
(2)AIに基づいた適応型テスト

 HubSpotで作成するひとつのウェブサイトページやランディングページにつき最大5つのバリエーションを作成し、AI(人工知能)の判断に基づいてもっともパフォーマンスの良いものにトラフィックを送ることができる。手動では複雑になるページの最適化を効率的に行うこ都が可能に。

(3)コンテンツのパーティション化(※ベータ版)

 Eメールやランディングページ、ブログなどに加え、リスト、ワークフロー、Eメールサブスクリプション(配信登録)とダッシュボードも社内の各チームに分類することができるように(ベータ版)。たとえば製品や地域毎に異なるマーケティングチームが存在する組織では、担当者が自分のチームのアセットのみを一覧し管理できる。

(4)会社単位のレポーティングやスコアリング ※ベータ版

プロスペクトとなり得る会社を識別するレポートライブラリや会社単位のスコアリング、施策の効果測定などを行うことがでできる。

(5)ワークフローやリスト等の利用上限数追加


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