ナレッジワークは、AIによる商談の記録・解析を行うプロダクト「ナレッジワークAI商談記録」において、Salesforceのカスタムオブジェクトへの自動書き込みに対応した。

背景
Salesforceを利用するさまざまな大手企業では、標準の商談オブジェクトだけでなく、自社の業務プロセスに合わせてカスタムオブジェクトを用いた案件管理や折衝管理が行われている。こうした環境では、商談データをSalesforce上で一元的に扱うために、各社独自のデータモデルに沿った形での連携が求められる。
ナレッジワークAI商談記録では、こうした実態に即したSalesforce活用を可能にするため、カスタムオブジェクトへの自動書き込みに対応した。
概要
商談後の情報をカスタムオブジェクトへ自動書き込み
商談の録画・録音後、書き込み先を指定するだけで、要約や必要情報がカスタムオブジェクトに自動書き込みされ、入力負荷の削減と記録内容の統一を同時に可能にする。
企業ごとのデータモデルに沿った商談データ蓄積
Lightning Platformなどで構築された案件管理や折衝記録など、カスタムオブジェクト中心のSalesforce運用においても、商談要約や活動情報をそのままの構造で自動反映できる。
Salesforce上でのデータ活用の高度化
実態に即したカスタムオブジェクトに商談データが集約されることで、Salesforce上で案件進捗の可視化やパイプライン分析、施策の効果検証などの精度を向上させることが可能になる。
「ナレッジワークAI商談記録」


ナレッジワークは、セールスイネーブルメントAI「ナレッジワーク」として「ナレッジ」「ワーク」「ラーニング」「ピープル」の4領域でマルチプロダクトを展開・拡充している。営業領域では、これまで蓄積してきたイネーブルメントメソッドとデータをもとに、営業担当者のさまざまな仕事を自律的に支援を行うセールスAIエージェントの開発を進めている。
セールスイネーブルメントAI ナレッジワークの主要プロダクトのひとつであるナレッジワークAI商談記録は、オンライン商談に加え、対面でのオフライン商談も録音・録画し、AIが話者ごとに発言を可視化した文字起こしを実施する。加えて、商談内容の要約やタスク提示、フィードバックを生成し、CRM/SFAに自動入力。ほかのプロダクトである「ナレッジワークAI商談推進」とのシームレスな連携により、蓄積データの活用精度を高め、営業組織の生産性向上と営業担当者の成長実感・貢献実感の向上を可能にする。
