
営業戦略を立てる時、「この業界、前も売れたから今回も!」と、過去の成功体験に頼っていませんか? 実は、変化の激しい今の時代、そのやり方はもう通用しません。この記事では、営業戦略立案に仮説思考(限られた情報から、最適な打ち手を考えて行動する思考法)を取り入れることで、昔ながらの属人的な戦略立案から脱却し「再現性ある成果」をつくり出す方法を、具体的な事例を交えて掘り下げていきます。
この記事は参考になりましたか?
- 「仮説思考」を営業組織にインストールせよ!連載記事一覧
-
- 営業戦略を「仮説思考」で再設計せよ! 過去の成功体験に依存しない、“未来志向型”営業戦略
- 【新連載】「仮説思考」を営業組織にインストールせよ! BtoB営業リーダーが備えるべき“思...
- この記事の著者
-
株式会社JOENパートナーズ代表取締役/営業コンサルタント 城野えん(ジョウノエン)
慶應義塾大学商学部卒業後、グローバルIT企業に営業職として入社。新卒2年目に新製品受件数1位を達成。社内最年少でシンガポール駐在員となり、東南アジア地域でのパートナー企業開拓や新規顧客開拓を担当。国内外で、ニーズが顕在化していない顧客からの大型受注を次々と獲得した自身の提案営業のノウハウを、誰でも再...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です