EmpowerXは、「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるLayerXについて、営業組織の強化および成果最大化を支援した事例記事を公開した。

事業の急速なグロースを目指すLayerXは、営業活動における人員不足という課題を抱えていた。正社員採用だけでは成長戦略の実現が難しいことから、営業力強化を目的として、EmpowerXによる支援の導入に至った。
LayerXでは過去にEmpowerXを活用しており、その際、EmpowerXによる顧客企業の事業フェーズと目標に対する理解、変化するKPIへの対応力を評価したことが今回の導入の決め手となった。現在は、KPI目標を「商談獲得数」から「有効商談数」へと質重視に切り替え、アポイントを獲得するだけでなく、有効な商談につなげる商談獲得を実行している。