コロナ禍でテクノロジー活用を加速させてきた営業組織が、今新たにぶつかっているのが「データ活用」や「育成」の課題ではないだろうか。顧客と向き合うために必要なオンライン商談はできても、「データ分析は門外漢だ」と感じるかもしれない。そこで今回編集部では、文系・営業出身の「ビジネストランスレーター」としてデータ分析・活用を実現してきた、三井住友海上火災保険株式会社 木田浩理さんにインタビューを実施。書籍『データ分析人材になる。』『ビジネストランスレーター』(日経BP)の著者でもある木田さんに、データ分析キャリアについてうかがい、ビジネスとデータ活用の双方を理解し、実践できる人材を育成するためのヒントを探った。
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SalesZine編集部 宮田華江(セールスジンヘンシュウブ ミヤタハナエ)
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岡田 果子(オカダカコ)
IT系編集者、ライター。趣味・実用書の編集を経てWebメディアへ。その後キャリアインタビューなどのライティング業務を開始。執筆可能ジャンルは、開発手法・組織、プロダクト作り、教育ICT、その他ビジネス。
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