BtoBマーケティング支援のSaaSツール「ferret One」を提供するベーシック社ですが、受注率が1割を切るという苦しい状況に陥っていたと言います。同社はアールスクエア・アンド・カンパニーの「セールス・イネーブルメント」の型を参考にしながら自社流の営業力強化に取り組み、受注率を2.5倍に改善。同社の実践を前後編でお届けします(後編)。
この記事は参考になりましたか?
- 受注率2.5倍!ベーシックのセールス・イネーブルメント実践連載記事一覧
-
- 受注率2.5倍に!ベーシックのセールス・イネーブルメント実践 「独自講座」と「レベル別ロー...
- 受注率が1割を切ったとき、ベーシックが取り組んだセールス・イネーブルメント 自社に必要なス...
- この記事の著者
-
株式会社ベーシック パートナーアライアンス推進室 室長 持田雄一(モチダユウイチ)
求人広告 / SEO / Webマーケティングのセールスとしてアウトバウンド、インバウンド、インサイド、フィールドなどさまざまなスタイルを経験。ベーシック初のSaaS事業「ferret One」においてセールス部を立ち上げ、LTV最大化のための営業方法を確立。セールス関連のイベントを多数主催/登壇。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です