営業の初回訪問はワンチャンスだ。同じ顧客であれば初回訪問は二度とやってこない。そして顧客は営業からの製品・サービスの説明にとても期待している。けれど、一度しかない初回訪問の重要性を理解していない営業が多いと感じている。また初回訪問の大切さとやり方を上司も教えていないのではないだろうか? 初回訪問のやり方や重要性がわからない営業も、教えていない上司も、本コラムを読めばできる!営業チームの標準化もできる!2回目の商談に進め、案件化を増やすための初回訪問のやり方を習得しよう。
この記事は参考になりましたか?
- 上司が教えてくれない!「営業の初回訪問のやり方」連載記事一覧
-
- [最終回]初回訪問を徹底的に学ぼう 「御礼メールは送るな!」
- [緊急番外編]オンライン初回訪問のやり方を学ぼう ポイントは事前準備と双方向商談にあり!
- 初回訪問を徹底的に学ぼう!実践すべきは商談を「説明」と「会話」に分解すること
- この記事の著者
-
株式会社システムインテグレータ 取締役 鈴木敏秀(スズキトシヒデ)
(株)システムインテグレータ 取締役 Object Browser事業部長兼マーケティング部長(株)大塚商会→ソフトブレーン(株)→(株)システムインテグレータ(現職)で、営業とマーケティングチームを率い、東証一部上場に押し上げてきた。MIJS(メイド・イン・ジャパン・ソフトウェアコンソーシム)では...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です