ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」を提供するワウテックは、社会福祉法人幸尋会がWowTalkを導入したことを発表。
抱えていた課題
- 職員ごとに異なる連絡手段で情報の伝達の内容、スピードに課題
- 個人向けSNSを検討するものの、機密情報の取り扱いから断念
- 直行直帰の職員は顔を合わせる機会が少なく相談できる環境が作れなかった
これまでの連絡手段は主に電話とメモ、そして口頭による伝達。状況により伝える方法がバラバラだったため、ニュアンスが微妙に異なることもあれば、正確に伝わりきらないこともあったという。また「個人の生活」に関わる情報を取り扱うためセキュアな環境で効率的にコミュニケーションを取る必要性が高まり、ビジネスチャット導入検討に至った。
導入時に決め手となったポイント
- 30代〜70代まで幅広い年齢層の職員が研修なく利用できるかんたんなUI
- メモや電話、口頭などバラバラだった情報をトークに一元化できる点
- WowTalkをご利用中の総合商社様からオススメされた