CXプラットフォーム「KARTE」ならびにCX特化メディア「XD(クロスディー)」を運営するプレイドは、最先端の顧客体験を学び体験できるカンファレンス「CX DIVE 2019 AKI」を10月25日に虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催する。
Keynote Sessionではクラシコム代表取締役・青木耕平氏とコエドブルワリー代表取締役社長・朝霧重治氏が対談。プロダクトやサービス、顧客との関係性、その先にあるブランドの世界観にオリジナルなアプローチを持つ彼らに共通するのは「自分自身こそが心の底から楽しんでいる」という点であり、それはまさに「CX DIVE 2019 AKI」の開催テーマとしている「コンサマトリー」なありかただという。
「CX DIVE 2019 AKI」では、さまざまな領域から顧客体験を追及するプロフェッショナルが招かれ、9つのセッションを行う。地域経済、ブランド体験、イノベーション、スポーツクラブ、社会課題など多様なテーマが設定されている。
会場には、新しい体験を生み出すサービスやプロダクトを、実際に体験できるエリアも。ブース展示に加え、プレゼンテーションも実施予定。衣食住、エンターテイメント、テクノロジーなど、新しいCXを実際に体験し、知ることができる。
開催概要
- イベント名:CX DIVE 2019 AKI
- 会期:2019年10月25日(金)10:00-19:00(予定)
- 開催場所:虎ノ門ヒルズフォーラム 4F・5F
- 参加費用:無料(事前登録、抽選制)
- 主催:株式会社プレイド
- 申込・詳細:こちらから