CrossBorderは、開発・提供するBtoBセールスインテリジェンス「Sales Marker(セールスマーカー)」について、Acroforceにおける活用事例を公開した。
Acroforceは「1人ひとりが自らのモノサシで幸せを追求できる社会をつくる」をミッションに掲げ、早期就活生と優良ベンチャー企業を結びつける「Growth Stage」や、学生のゼロキャリアを支援する「ZEROWORKS」などの事業を展開している。2023年には経営者のX(Twitter)アカウント運用支援を提供する新規事業「プロネス」も始動。新規事業の立ち上げにともないさまざまなセールスチャネルを検討する中、Sales Markerを導入した。
Sales Marker導入前の課題
- 新規事業のマーケティング手法に苦慮
- 既存事業の新たなセールスチャネルを模索
Sales Marker導入後の成果
- より効果が見込める営業手法を見極めていくきっかけを得る
- ターゲット部門直通番号へのダイレクトアプローチによる受注獲得