ワークハピネスは、チームメンバー間の対話を支援するチームパフォーマンス診断「スクエアホイールサーベイ」をリリース。
「スクエアホイールサーベイ」では40問の質問に答えると自分のチームの状態が1枚のワゴンの絵で表れる。以下9項目が5段階の星印で表示され、その組み合わせの数は約200万通り。自社チームの力を引き出すポイントが自動リコメンドされ、診断結果に応じてチームでまず初めに取り組んでほしいワークブックが提供される。
- 景色【ミッション・ビジョン・バリューに関する結果】
- 道筋【戦略に関する結果】
- ロープ【リーダーシップ・コミュニケーションに関する結果】
- タイヤ【仕組み・既成概念に関する結果】
- 押す人のカラダ【能力・意欲に関する結果】
- 押す人の態度(表情)【風土・文化に関する結果】
- 積荷【リソース・強みの認識に関する結果】
- 多様性【ダイバーシティに関する結果】
- チームのハピネス度
ワークハピネスは「1人ひとりの個性を活かした、強いチームづくりをお手伝いたい」という想いから、スクエアホイールサーベイを提供。スクエアホイールサーベイの目的は、正確な診断ではなく「建設的な対話を生み出す」ことだという。