CrossBorderは、提供しているBtoBセールスインテリジェンス「Sales Marker(セールスマーカー)」について、コミューンの導入事例を公開した。
コミューンは、企業とユーザーが交流するオンラインコミュニティの構築を支援する「commmune」を展開している。同社のインサイドセールス部門では、ユーザーコミュニティの必要性を感じている企業の探索に課題を抱えていた。
このような背景からコミューンは、Sales Makerを導入した。現在、ニーズが顕在化した企業の発見・ターゲット企業調査の効率化で活用している。
Sales Marker(セールスマーカー)について
Sales Markerは、492万件の企業データベースと「インテントデータ(興味関心データ)」を組み合わせて活用できるBtoBセールスインテリジェンス。現在ニーズが顕在化している顧客を見つけて効率的にアプローチする営業手法「インテントセールス」を可能にする。