インバウンドマーケティング&セールスソフトウェア「HubSpot」を提供するHubSpot Japanは、プラットフォーム戦略に関するブログ記事の日本語版を公開した。
要約は、以下のとおり。
- 2018年は新しく94の公式アプリがHubSpotに連携された。現在は17のカテゴリーにまたがる200以上のアプリが連携されている(2017年からの連携数成長率70%)
- 連携アプリの中で2018年にもっとも多くインストールされたアプリは1位 Zapier、2位 MailChimp、3位Slack(グローバルユーザーのデータ)
- 顧客あたりの連携アプリの平均数は年50%以上の成長率で増加
2018年、ハブスポットはサービスのプラットフォーム化に力を注いできた。「HubSpot」を補完できるアプリを手軽に活用できるよう取り組み、顧客が組み合わせられるよう取り組んできた結果が表れたのではとのこと。