SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

SalesZine Day(セールスジン・デイ)とは、テクノロジーで営業組織を支援するウェブマガジン「SalesZine」が主催するイベントです。 丸1日を通してSales Techのトレンドや最新事例を効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

  • 前回のSalesZine Dayのセッションの様子をレポート記事でお読みいただけます。

  • 過去開催時のイベントテーマをまとめてご覧いただけます。

直近開催のイベントはこちら!

SalesZine Day 2022 Summer

2022年7月26日(火)13:00-18:05

常に高い売上目標を達成し続けなければいけない営業組織。先行きの見通しが立たない時代においても成果を挙げるためには、過去の経験にとらわれず、柔軟に顧客や時代に合わせて変化し続けなければなりません。変化に必要なのは、継続的な学びであり、新たなテクノロジーや新たな営業の仕組みは営業組織の変化を助け、支えてくれるものであるはずです。SalesZine編集部が企画する講座を集めた「SalesZine Academy(セールスジン アカデミー)」は、新しい営業組織をつくり、けん引する人材を育てるお手伝いをします。

お申し込み受付中!

SalesZine ニュース

「DXを理解した上で取り組んでいる」は15.7% 2人に1人が人材・ノウハウ不足を指摘/TDB調査

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
  • hatena
  • eight

帝国データバンクがDX推進に関する企業の意識調査の調査結果を発表した。

DXに取り組む企業は15.7%と7社に1社 半数超は「取り組み進まず」

 

 DXについて、どの程度理解し取り組んでいるかを尋ねると、DXの「言葉の意味を理解し、取り組んでいる」企業は15.7%と7社中1社であった。「意味を理解し取り組みたいと思っている」(25.7%)と合算すると4割がDXへの取り組みを前向きにとらえていた。他方で、「言葉の意味を理解しているが、取り組んでいない」(31.6%)、「言葉は知っているが意味を理解できない」(13.3%)、「言葉も知らない」(6.4%)など、半数超がDXへの取り組みが進んでいない様子がうかがえる結果に。

 企業規模別に見ると、「言葉の意味を理解し、取り組んでいる」企業の割合は「大企業」が28.6%と全体(15.7%)を上回っていた。一方で「中小企業」は13%と、DXへの取り組み状況は「大企業」「中小企業」間で15.6ポイントの差がみられた。

 業界別に参照すると、フィンテック(FinTech)の活用が活発化する「金融」(25.2%)や、ソフト受託開発など企業のDXを支援する「情報サービス」を含む「サービス」(24.1%)と比較して、「建設」(11.4%)や「農・林・水産」(12.3%)といった業種では高い割合を示していた。

 
 

DXに取り組んでいる企業では3社に1社で「本格的なDX」が進む

 DXの「言葉の意味を理解し、取り組んでいる」企業が現在取り組んでいる内容では、「オンライン会議設備の導入」(82.7%)や「ペーパーレス化」(77.6%)、「テレワークなどリモート設備の導入」(69.5%)といった、DXの初期段階に関する取り組みのいずれかが企業の97%で実施されていた。また、「既存製品・サービスの高付加価値化」や「新規製品・サービスの創出」、「ビジネスモデルの変革」といった「本格的なDX」に取り組む企業は37.4%と3社に1社であった。

 

 また、現在取り組んでいる企業においては、「デジタル化への対応にともなう業務プロセス・組織の見直し」(39.2%)、「DX推進のための予算の確保」(29.1%)など組織面・予算面での取り組みを推進する企業の存在も。「デジタル人材の育成」(27.4%)や「デジタル人材の採用」(19.0%)といった、デジタル人材の確保に関する取り組みも挙げられていた。なお、「AI活用(チャットボットによる自動化やビッグデータ分析等)」(11.2%)など、AIの活用やビッグデータ分析の取り組みは1割程度にとどまっていた。

 

半数が「人材やスキル・ノウハウの不足」を指摘

 DXに取り組むうえでの課題を尋ねると、「対応できる人材がいない」(50.6%)や「必要なスキルやノウハウがない」(47.7%)など、半数が人材やスキル・ノウハウの不足に関する課題を指摘。すでにDXの「言葉の意味を理解し、取り組んでいる」企業でも、「対応できる人材がいない」は36%、「必要なスキルやノウハウがない」は32.7%と3社に1社で課題となっていた。

 

 また、現在DXに「取り組んでいない」企業においては、「対応できる人材がいない」(54.7%)や「必要なスキルやノウハウがない」(52.5%)、「対応する費用が確保できない」(28.3%)、「どこから手を付けて良いかわからない」(17.5%)などの項目で取り組んでいる企業との差が生じていた。

 

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
  • hatena
  • eight
関連リンク
この記事の著者

SalesZine編集部(セールスジンヘンシュウブ)

編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
  • hatena
  • eight
SalesZine(セールスジン)
https://saleszine.jp/news/detail/3167 2022/01/20 09:44

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

SalesZine Day(セールスジン・デイ)とは、テクノロジーで営業組織を支援するウェブマガジン「SalesZine」が主催するイベントです。 丸1日を通してSales Techのトレンドや最新事例を効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

2022年7月26日(火)13:00-18:05

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング