三桜工業は経理業務改善のため、インフォマートの 「BtoBプラットフォーム 請求書」の導入。運用を開始したと発表。
三桜工業は、 燃料配管やブレーキチューブといった車の“走る・曲がる・止まる”の根幹を担う製品を供給する企業。仕入先への支払通知書の発行に毎月膨大な紙の量と手間を費やしており、 ペーパーレス化と業務効率化を図るべく今回の導入に至った。
「BtoBプラットフォーム 請求書」は、電子請求書のプラットフォームとして、「発行する請求書」だけでなく「受け取る請求書」「支払金額の通知」など、多彩な請求業務の電子化に対応可能なクラウドサービス。電子化による業務時間の短縮や、承認フローによる内部統制強化、ペーパーレスとコスト削減にもつながる仕組みとして、現在、全国約27万社が導入している。