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非オンラインの就職活動合同企業セミナー「参加したい」が約9割 62.7%が「リアル」を希望/学情調査

2020/11/30 06:00

 学情は、2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、就職活動に関するインターネットアンケートを実施し、「合同企業セミナーでの情報収集」に関する調査結果を公開した。

80.2%が「オンライン」のみの情報収集だと「不安がある」

 「オンライン」のみの情報収集だと「不安がある」と回答した学生は80.2%であった。8割以上が「オンライン」のみでの情報収集に不安を感じている状況がうかがえ、「顔を見て説明を聞いたほうが得られる情報が多いと思う」「直接のほうが質問しやすい」「自分が元々知っている企業の情報はオンラインでも検索できるが、知らなかった企業の話を聞いて興味の幅を広げるなど、偶然の出会いはリアルのほうがあると思う」などの声が寄せられた。

 

不安を感じる理由「企業の雰囲気を知ることができないから」が75.2%と最多

 「オンライン」のみだと不安を感じる理由として、「企業の雰囲気を知ることができないから」で75.2%と、もっとも大きな割合を占めた。次いで、「実際に働く社員と話さないとわからないこともあると思うから」が51%、「オンラインだけだと理解が深まらないから」が41%と続いた。

 

 「オンライン」のみでも不安を感じていない理由は、「まだ情報収集している段階だから」が38.2%で、「オンラインで情報収集できているから」の58.2%に次ぐ結果になった。

 

リアルの合同企業セミナーがあれば「参加したい」が約9割

 「リアル」の合同企業セミナーがあれば「参加したい」と回答した学生は89%にのぼり、対面コミュニケーションのニーズの高さが推察された。

 

「リアル」「オンライン」両方の選択肢がある場合、62.7%が「リアル」を希望

 合同企業セミナーで「リアル」「オンライン」の両方の選択肢がある場合、「リアル」の希望が23.2%、「どちらかと言えばリアル」を希望が39.5%の回答を集め、「リアル」での参加希望は合計62.7%であった。「オンライン」を希望する学生は、25.1%(「オンライン」が8.4%、「どちらかと言えばオンライン」が16.7%)と、「リアル」の希望と比較して37.6ポイント少ない結果に。「オンラインではわからない『雰囲気』も含めて企業のことを知りたい」「画面越しではなく、直接会ったほうが、より企業のことを理解できると思う」などの声が寄せられた。

 

調査概要

  • 調査対象:「あさがくナビ2022」へのサイト来訪者
  • 調査方法:ウェブ上でのアンケート
  • 調査期間:2020年11月17日~11月20日
  • 有効回答数:263名


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