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住友電工情報システム、Excel業務をWeb化する「楽々Webデータベース」の最新版を提供開始

2020/02/21 16:40

 住友電工情報システムは、Excel業務をWeb化し、業務改善を実現できる「楽々Webデータベース(らくらくウェブデータベース)」に、ひとつのアプリから複数の帳票を出力する機能、既存のExcelデータをそのまま一括登録できる新たな機能を追加する。

 2018年10月よりサービスを開始した同クラウドサービスだが、2019年10月からはオンプレミス版の提供も開始している。今回、から新たに以下の機能が利用できるようになった。

アプリから複数の帳票(Excel/PDF)を出力

 これまでは、出力する帳票ごとにアプリを作成して、データをコピーするといった作業が必要だったが、この機能により、新たに別のアプリを作成することなく欲しい帳票を簡単に出力できるようになった。

 たとえば、見積もりを作成するアプリから、見積もり以外に受注請書、請求書などの帳票を出力することが可能。

既存のExcelデータを一括でアップロード

 定型フォーマットで作成された多数のExcelファイルのデータをまとめてアップロードし、データ登録できるようになった。これまでは、各アプリからデータ登録用のExcelテンプレートファイルをダウンロードして、そこにデータを転記後、アップロードする必要があった。今回追加した機能では、既存のExcelファイルを一括でアップロードすることができる。

 たとえば、営業報告書など同じフォーマットで入力された過去1年分のデータを、そのまま一括登録することができるため、過去の顧客情報の共有、過去データの検索を容易に行うことができる。

アプリ作成画面の操作性向上

 アプリ作成画面の、画面操作を見直し、操作性を向上。従来は画面の項目の詳細な編集画面を開くとき、項目を選択、右クリックという2段階の操作が必要だった。今回の見直しにより、項目を選択する1クリックだけで、詳細な編集画面が開く。より直感的な操作感で、初めてアプリを作成する人も迷うことなく画面の作成・編集を行うことができるようになった。

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