東京大学発のAIスタートアップであるDataPrism Technologiesは、キリンビバレッジの北関東統括本部の営業担当者を対象に「Microsoft Copilot 業務活用研修」を実施した。

研修実施の背景と内容

キリンビバレッジ北関東統括本部では、Microsoftが提供するチャットベースの生成AIインタラクション「Copilot」を全社的に導入していたものの、若手からベテランまでAIの習熟度に差があり、組織全体のスキル向上に課題を抱えていたほか、現場での活用方法が限定的であった。
こうした課題に対し、研修では参加者がCopilotを実務で使いこなせる状態をゴールに設定。研修は「生成AIの基礎理解」と「Microsoft Copilotの業務活用」をテーマとし、議事録作成や提案資料のドラフト作成といった実際の営業現場を想定した実践的なハンズオンおよびQ&Aを中心に構成した。
研修の成果
研修の結果、生成AIに対する理解が深まるとともに、受講者の日常業務におけるCopilotの活用機会が増加。業務効率の向上につながっている。今後キリンビバレッジでは、業務時間のさらなる短縮やデータ分析の高度化を図っていく。
