ダイワボウ情報システム(以下、DIS)とSansanは、経理AXサービス「Bill One」の販売代理店契約を締結したことを発表した。

背景
Sansanが提供する「Bill One」は、請求書受領、経費精算、債権管理などの業務領域をカバーする経理AXサービス。請求書や領収書といった証憑書類が関わる業務プロセスを再構築することで、企業全体の生産性向上を支援する。
近年、物価高や人手不足を背景に、企業の経理部門では業務効率化と生産性向上が重要な課題となっている。こうした市場ニーズに応えるため、DISとSansanは、DISが保有する全国112拠点の販売網を通じて「Bill One」を提供する。
ダイワボウ情報システム 常務取締役 販売推進本部長 代継 勝巳氏のコメント
クラウド請求書受領サービス市場でシェアNo.1(※)であるBill Oneの取り扱いを開始できることを嬉しく思います。当社では、全国の販売パートナーの皆さまとともに、法人のお客様に向けたSaaSの提供を強化しております。Bill Oneと協業し、当社のSaaSビジネス基盤である「iKAZUCHI(雷)」への掲載をはじめ、契約や提供が円滑に進む環境を整えることで、販売パートナーの皆様におけるDXソリューションの更なる充実と、事業拡大に貢献していきます。
※デロイト トーマツ ミック経済研究所「AI活用により新たな局面に突入するクラウド請求書受領サービス市場」(ミックITリポート2025年12月号)
Sansan 執行役員 Bill One事業部 事業部長 大西 勝也氏のコメント
今回、販売代理店契約を締結できたことは大変光栄です。ダイワボウ情報システム様が有する全国の拠点体制と、各地域に広がる広範な販売ネットワークは、地域・中小企業の皆さまのDXを後押しする上で大きな力になります。今後はダイワボウ情報システム様とともに、各地域のパートナー企業の皆さまが提案・導入支援まで行えるようサポートを強化します。Bill Oneの機能強化も進め、経理業務におけるアナログな業務を「なくせる」ものへと変えていき、企業の生産性向上を後押しします。
