候補ベンダーを選定するための情報源
候補ベンダーをリストアップする際に、実際に参考にした情報源も聞いています。前回の記事で記載したとおり、AI活用が進んできていますが、リストアップの手段としてはまだ少数。「ベンダーが発行するホワイトペーパー」「主催するウェビナー・セミナー」「ベンダーの公式サイト」「導入事例」が参考にされていることがわかります。
もちろん認知のためには、さらに展示会・カンファレンス、業界専門メディアの記事・レビュー、口コミでの露出も極めて重要になります。次回の調査では、候補ベンダーをどのように知ったかも明らかにしたいと考えています。

参考にした情報源の中で、もっとも影響があった情報源も同様に、「ベンダーが発行するホワイトペーパー」「主催するウェビナー・セミナー」「ベンダーの公式サイト」「導入事例」という結果になりました。

やはり、自社の業界・業種に特化した情報が、候補入りの後押しや決め手となっています。Content is Kingですから、マーケティングの方はぜひ、イケているコンテンツ開発に精を出してください。
2026年の最新調査から見えたのは、BtoB顧客がベンダーと接触する「前」に、すでに独自の判断をかなり終えているという厳しい現実です。次回は、その対策について解説します。
