顧客が求めるものや自社が提供している商材に合わせ、自分の営業スタイルを変えたり組織で型をつくったりと努力を重ねる営業パーソンは多いでしょう。一方で、そのような努力を重ねても、どうしてもコミュニケーションがうまくいかずに悩んでしまった経験を持つ方も少なくないはずです。今回は、そんな対人コミュニケーションに悩む営業パーソンにぜひ知ってほしい「ソーシャルスタイル理論」について、リクルートマネジメントソリューションズ松木さんにコールセンターの活用事例とオンライン商談・ビデオ会議での活かし方を解説いただきます。
この記事は参考になりましたか?
- 「ソーシャルスタイル」を理解しリモートでも勝てる営業組織に連載記事一覧
-
- コールセンターの活用例に学ぶ「ソーシャルスタイル」 オンライン商談とも相性が良い武器を手に...
- 行動傾向からわかる4つの「ソーシャルスタイル」 自分と顧客のタイプを理解し営業活動を円滑に...
- この記事の著者
-
リクルートマネジメントソリューションズ コンサルティング部 シニアコンサルタント 松木 知徳(マツキトモノリ)
2007年リクルートマネジメントソリューションズ入社。コンサルタントとして企業の人材開発・組織開発に従事し、数々の表彰を受ける。テクノロジーや科学的な理論をもとにした科学的な営業組織づくりの支援や従業員のモチベーションの要因を研究し、新サービスの開発、メディアでの執筆活動や企業での講演などを多く行っ...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です