SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

SalesZine Day(セールスジン・デイ)とは、テクノロジーで営業組織を支援するウェブマガジン「SalesZine」が主催するイベントです。 丸1日を通してSales Techのトレンドや最新事例を効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

  • 前回のSalesZine Dayのセッションの様子をレポート記事でお読みいただけます。

  • 過去開催時のイベントテーマをまとめてご覧いただけます。

直近開催のイベントはこちら!

SalesZien Day 2025 Winter

2025年1月28日(火)13:00~18:20

常に高い売上目標を達成し続けなければいけない営業組織。先行きの見通しが立たない時代においても成果を挙げるためには、過去の経験にとらわれず、柔軟に顧客や時代に合わせて変化し続けなければなりません。変化に必要なのは、継続的な学びであり、新たなテクノロジーや新たな営業の仕組みは営業組織の変化を助け、支えてくれるものであるはずです。SalesZine編集部が企画する講座を集めた「SalesZine Academy(セールスジン アカデミー)」は、新しい営業組織をつくり、けん引する人材を育てるお手伝いをします。

お申し込み受付中!

SalesZine ニュース

健康労務の自動化クラウド「Carely」と勤怠管理システム「KING OF TIME」がAPI連携

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena

 iCAREが提供する健康労務の自動化クラウド「Carely」は、ヒューマンテクノロジーズが提供するクラウド勤怠管理システム「KING OF TIME」とのAPI連携機能の提供を開始。

 Carely(ケアリー)は、企業が抱える健康管理のコンプライアンス徹底をテクノロジーで自動化することで「人事労務担当者の工数削減」と「従業員の健康創出」を実現するクラウドサービス。

 Carelyを導入した企業では、健康診断・ストレスチェック・長時間労働などのデータを一元管理し、健康診断で異常があった従業員や高ストレス者・過重労働者が自動抽出され、労務リスクのある従業員に対して、Carely内で必要な改善措置まで完結できる。iCAREではより効果的な業務効率を実現するために、人事が利用する各種システムとの機能連携に力を入れている。

 今回、クラウド勤怠管理システム「KING OF TIME」と健康労務の自動化クラウド「Carely」のAPI連携を行うことで、働き方改革関連法に対応した人事労務担当者の業務効率化が実現した。具体的には、長時間労働状況の連携から過重労働者の選定、産業医面接指導の記録から人事労務担当者の事後措置内容の共有まで、働き方改革関連法で増えた新しい労務管理の義務がすべて完了する。

 

API連携により同期できる情報

  • 社員番号
  • 姓名(ヨミガナ)
  • メールアドレス
  • 生年月日
  • 性別
  • 入社年月日
  • 雇用形態
  • 部署(選択可
  • 残業時間

 「KING OF TIME」と「Carely」を利用している企業は上記の情報をワンクリックで連携できる。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena
関連リンク
この記事の著者

SalesZine編集部(セールスジンヘンシュウブ)

編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena
SalesZine(セールスジン)
https://saleszine.jp/news/detail/890 2019/10/11 11:30

Special Contents

AD

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

SalesZine Day(セールスジン・デイ)とは、テクノロジーで営業組織を支援するウェブマガジン「SalesZine」が主催するイベントです。 丸1日を通してSales Techのトレンドや最新事例を効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

2025年1月28日(火)13:00~18:20

イベントカレンダーを見る

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング