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富士通、明治安田生命の営業職員約3万人に開発したタブレット型端末「マイスタープラス」を提供

2019/08/29 14:15

 富士通は、明治安田生命保険相互会社(以下、明治安田生命)の全国の営業職員約3万人を対象に新しいタブレット型次世代営業職員端末「マイスタープラス」を提供したことを発表。9月2日より順次運用が開始される予定。明治安田生命はこれまでも各種手続きの電子化による顧客の利便性向上や有益な情報提供を目的にタブレット端末を活用してきた。

 

「マイスタープラス」の特徴

1.業界最軽量、長時間駆動のWindowsタブレット端末

 バッテリーを着脱式から一体型に変更し、明治安田生命が活用していた従来端末と比較して約16%の軽量化を図り、業界最軽量の737gを実現。駆動時間については、従来の2倍相当の約10時間を実現し、営業現場でのタブレット用専属ペンの電池切れを防ぐため、瞬間充電ペンを採用。わずか15秒の充電で90分の利用ができる。また、透明度の高い12.3インチ液晶パネルを採用するなど、営業職員が顧客の希望にあわせて提案や手続きが行えるように、見やすさや使いやすさ、軽さを追求した。

2.強固なセキュリティで安心・安全をサポート

 顧客除法を明治安田生命のシステムセンターで一元管理して端末内には保持しないという既存のデータレス化に加え、「Windows 10」の生体認証「Windows Hello」対応のIRカメラを搭載し、生体認証(顔認証)機能を実装。これにより、営業職員による本人認証作業の簡素化と高いセキュリティの両立を実現。

3.「マイスタープラス」を活用した、営業職員の対面サービスの強化

 明治安田生命は、推進する「みんなの健活プロジェクト」において「マイスタープラス」を活用し、顧客の健康増進に役立つ情報やアドバイスを提供することで、営業職員のコンサルティング力を強化する。

 また、複数契約の手続きをまとめて1回の電子サインで行える「一括手続き」の対象範囲を拡大し、手続き画面を刷新するなど、各種手続きに関する利便性の向上も図っている。



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