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博報堂DYHD、提供する音声解析アプリにアドバンスト・メディアの話者識別技術を採用 商談効率化を支援

2019/07/10 14:00

 アドバンスト・メディアの話者識別技術が、博報堂DYホールディングスが提供する対話音声解析システム「CONOOTO(コノート)」に採用された。「CONOOTO」は営業担当者の商談時の対話音声をタイムリーに解析し、効果測定・評価レポートを自動生成するもの。

 「CONOOTO」は、スマートフォン・タブレット対応のアプリ。デバイス内蔵マイクを通して商談時の対話を録音することで、営業担当者と顧客の重要キーワード発話量や、対話のキャッチボール比率、話速/音声周波数などを観測し、顧客の情動変化の推定などを測定・分析する。さらに、商談ごとの音声解析結果レポートを自動生成する。

 

 営業活動の状況を把握、営業担当者が苦手とするトレーニングやスキルアップ施策を行うことが可能になり、より効果的に個別営業活動の改善、効率化を図ることができる。

 

 アドバンスト・メディアの話者識別技術が採用されたことにより、声紋認証技術を活用し、声の特徴から発話者が営業担当者なのか顧客なのかを特定、商談時の双方の会話を分離した状態での分析に活用できるように。情動変化推定に用いる話速の測定にも、同社の技術が用いられている。

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