Yoomは、提供する業務自動化プラットフォーム「Yoom」について、Sansanが提供する営業DXサービス「Sansan」とAPI連携を開始したことを発表した。
「Sansan」は、名刺やメールの署名、ウェブフォームの入力内容といった顧客との接点から得られる情報をデータ化し、やりとりの回数を含めた接点情報の一元管理を支援する営業DXサービス。今回のAPI連携により、Sansanにアップロードした名刺情報を、SalesforceやHubSpotなど各種ツールへ自動で登録することが可能になった。
活用例:Sansanの名刺情報をSalesforceやHubSpotに自動登録
- 名刺情報をSansanにアップロード
- SalesforceやHubSpotなど他ツールへ自動登録