セーフィーは、出資や提携を通じた企業との連携による映像プラットフォーム強化をはじめ、映像データによる現場DXに向けた課題解決の加速を目指し、セーフィーベンチャーズを設立したことを発表した。
セーフィーは、「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、映像データを用いた沿革での状況確認や異常検知・予測、AIを活用した映像解析による業務効率化など、社会のために誰もが活用できる映像ソリューションを追求している。同時に、事業連携を前提とした出資活動を通じて、同社のビジネスコンセプト「映像データであらゆる産業の現場を”DX”する」をともに体現できる仲間づくりを推進。今回、セーフィーおよび協業企業双方の成長を加速させる戦略的な出資・資本業務提携を推進・実行することを目的に、セーフィーベンチャーズを設立した。映像データを通じた現場DXにより顧客の改題解決へ迅速に対応するため、同社企業リリースに限らず他企業との連携を図り、さらなるスピードアップによる成長を目指す。