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企業の競争力を高める「営業DX」とは? 日本の営業組織の未来を探る powered by SalesZine

2024年4月18日(木)14:00~15:30

常に高い売上目標を達成し続けなければいけない営業組織。先行きの見通しが立たない時代においても成果を挙げるためには、過去の経験にとらわれず、柔軟に顧客や時代に合わせて変化し続けなければなりません。変化に必要なのは、継続的な学びであり、新たなテクノロジーや新たな営業の仕組みは営業組織の変化を助け、支えてくれるものであるはずです。SalesZine編集部が企画する講座を集めた「SalesZine Academy(セールスジン アカデミー)」は、新しい営業組織をつくり、けん引する人材を育てるお手伝いをします。

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HubSpotが日本企業開発アプリとの公式連携を3倍に増やす計画を発表 10のカテゴリーで連携強化

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 HubSpot Japanは、同社が提供する「アプリパートナープログラム」に対する投資を強化し、2023年末までに日本のユーザーからのニーズが高い日系サービスのアプリケーションとの公式連携を現在の約3倍(30件)に増加することを発表した。なお、同取り組みはHubSpot Japanの重点戦略のひとつである「日本におけるHubSpotエコシステムの強化」の具体的施策にあたる。

 

目標を達成するための具体的な施策は次のとおり。

  • 日本法人における公式アプリ連携担当チームの拡充
  • HubSpotが持つiPaaS技術に基いて開発する「Operations Hub Data Sync」による連携アプリ増加
  • アプリマーケットプレイスのローカライゼーション

HubSpot Japan 代表 廣田達樹氏のコメント

 HubSpotが「カルチャーコード」と呼んで明文化している企業文化のひとつに、「顧客にとっての『最適解』を考える(Solve For The Customer)」というものがあります。刻一刻と変化する社会状況への対応が求められる中、テクノロジーをどのように業務に活かしていくかという課題への「最適解」は、海外の企業と日本企業それぞれにとって異なるのはもちろん、日本企業の中でも1社1社の状況によっても変わってきます。日本の多様なアプリとの連携を広げることで、HubSpotのCRMプラットフォームが日本企業のニーズに応えその成功を支援するエコシステムとなるよう、引き続き連携アプリ数の増加や日本におけるアプリパートナープログラムの整備を推し進めてまいります。

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