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Z世代の工学部学生、「DX人材になりたい」約6割 一方「なれると思う」は約3割/テックオーシャン調査

2021/07/05 10:00

 理系学生採用支援を行うテックオーシャンは、国立大学工学部の学生に対して、DX人材に関する意識調査を実施した。

DX人材になりたいと思っている学生は約6割

 DX人材(DXを主体的に推進し実現できる人材)になりたいと思うか?という質問に対して、「思う」と回答した学生が59.3%、「思わない」と回答した学生が12.1%、「わからない」と回答した学生が28.6%だった。約6割の学生が将来的にDX人材になりたいと考えていることがわかった。

DX人材になれると「思う」学生は約3割 「わからない」との回答が半数を占める

 DX人材になれると思うかどうかについて、「思う」と回答した学生が29.3%、「思わない」と回答した学生が16.4%、「わからない」と回答した学生が54.3%に。DX人材になりたいと回答した学生が約6割であることに対し、なれると「思う」と回答した学生は半数の約3割にとどまった。

DX人材を増やすために必要だと思うこと「DXに関するカリキュラムを増やす」63.2%

 DX人材を増やすために必要だと思うことについては、「大学など高等教育でDXに関するカリキュラムを増やす」「企業にてDX人材育成の研修を促進する」ことを回答として選択する学生がそれぞれ半数以上いた。

DX人材になりたいと「思う」学生の中で、DX人材になれると「思う」と回答した学生は36.8%

 DX人材になりたいと「思う」学生の中で、DX人材になれると「思う」学生は36.8%、DX人材になれると「思わない」学生は9.6%、なれるか「わからない」学生は53.6%だった。

調査概要

  • 調査対象:国立大学工学部の学生(学部2年~学部4年)
  • 調査方法:アンケート調査(無記名式)
  • 調査期間:2021年6月11日(金)
  • 有効回答数:280名


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