QuickWorkが新規開拓営業に活用できるツールをまとめた「アウトバウンドリードジェネレーションカオスマップ2021」を公開した。
コロナ禍により展示会・イベントでの名刺交換などのリード獲得の場が激減したほか、リモートワークの普及ゆえに「テレアポの電話がつながらない」など、新規獲得営業の手法は過渡期にある。営業担当者がリモートで新規クライアントを獲得していくためには、さまざまなツールを活用する必要性が生じ始めている。こうした背景を受けて作成された同カオスマップでは、「ターゲットのリストを作成」し、「アプローチをする」の二段階に分けてサービスがマッピングされた。