クライムは、Accops and Zevoke Technologiesと販売契約を締結。統合仮想化ワークスペース「Accops(アコップス)」の販売を開始する。
Accopsは、独自のワークスペース仮想化とリモートアクセス技術を使用して、ITインフラへのアクセス統合・セキュリティ・スピードアップを可能にするサービス。BYODでも端末にデータを残すことなく、重要な情報へのアクセス制御を可能にする。
企業や自治体及び教育機関で500以上、400,000ライセンスが採用されており、ワークスペース仮想化とリモートアクセスのお客様のニーズを適える、最新版のAccops3.2を2018年9月中旬にリリース予定。