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長谷工、ワークスHI提供の「HUE」シリーズ稼働により、グループ37社8,000名の人事情報一元化

2019/12/25 12:35

 大手法人向けに人事ソリューションを提供しているWorks Human Intelligence(以下、ワークスHI)は、長谷工コーポレーション(以下、長谷工)がグループ37社8,000名の人事管理、給与計算、申請、タレントマネジメント領域をカバーする新統合人事システムとして「HUE」HRシリーズを採用し、2019年10月に稼働したことを発表。

 長谷工グループでは、M&Aや組織・制度の変化に伴い、前システムでは実現できない手作業の業務が発生し、複数のマスタで人事情報が管理されていたことによる二重入力やチェック業務、現場からの問い合わせ対応などによって人事部への負荷が大きくなっていた。そこで、グループ各社の連携をさらに高め、人事業務を効率化するため、前システムのサーバOS保守切れに伴い人事システムの入替えを検討した結果、ワークスHIの「HUE」が採用された。評価したのは以下の2点だった。

(1)各社の拠点人事担当者や建設部門の人事担当者等160名以上の業務を効率化

 長谷工では、本社人事部門だけでなく建設・設計・営業部門の人事担当や、不動産関連事業、シニア事業などのグループ会社を多数抱えているため拠点人事担当者数も多い。「HUE」では、勤務体系の異なる社員も統一システムで管理することで、担当者の業務を効率化。さらには担当者の役割に応じて公開範囲を限定することで、強固なセキュリティも担保している。

(2)業種業態の異なるグループ全社員の人事情報を一元管理することで人材情報活用を実現

 グループ37社8,000名の人材情報把握・活用にタレントマネジメントシステムを活用。プロファイル検索機能を用いて、全社員の異動・配置起案や昇格起案に活かすだけでなく、建設業特有となる全国38,000件に及ぶ工事現場の現場経験についても詳細履歴管理が可能となった。

株式会社長谷工コーポレーションからのコメント

 「人事システム入替えにあたり、ワークスHIの導入スタイルはユーザーの根気とスキルが問われると耳にしておりましたが、その上で覚悟を決めて選ばせていただきました。いざ始まってみると、プロジェクトは想定していたよりも順調に進行したと感じています。長谷工の要件・現状のフローに捉われず、業務の目的・満足するべき要件についてHUEの各機能のメリットデメリットをワークスHIに適宜整理いただいたことで、長谷工側も各業務の本来の目的・あり方を見つめ直す機会となりました。システムを利用する我々自身の業務改善しようという意志を自分たちの手でシステムに反映できる、素晴らしいパッケージシステムだと思っています」



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