売上が約2倍に! 上期中に年間予算の達成が見通せる「データドリブンな営業組織づくり」を大公開
「月末や期末になるとヨミがずれ、未達に終わる」
「営業がSFAに入力しないことでデータ活用が進まない」
「売上のほとんどを数人のトップセールスに頼っている」
「会議や資料作成に時間がかかり営業活動の時間がとれない」
このような悩みを抱える営業マネージャーは多いのではないでしょうか。
かつてのウイングアーク1stも、属人的な営業活動により「営業目標未達成」「売上前年割れ」「営業人員の3割退職」という三重苦を抱えていました。
この状況を打開するため、同社はBIダッシュボード「MotionBoard」の営業実績管理ボードを開発。
SFAのデータをリアルタイムで可視化するダッシュボードを活用し、データドリブンな営業活動とRevOpsを意識した組織改革を進めた結果、売上は約10年で約2倍に伸長。
上期中に年間売上目標の達成が見通せる営業組織を実現したのです。
[営業実績管理ボードを活用した効果]
- 約10年で売上が約2倍に
- 1週間あたり420分かかっていた事務作業を、約3分の1の150分に削減
- 主観ベースの会話で時間がかかっていた営業会議を3時間から30分に短縮
- 今期の売上見込みは上期に状況把握。先読みした活動や将来の売上を意識した営業活動ができるように
ウイングアーク1stがデータドリブンな営業へ進化を遂げたプロセスと、営業現場に選ばれる「MotionBoard」のさまざまな活用を紹介する資料は無料でダウンロードできます。
まずはご一読のうえ、自社の営業改革にお役立てください!
資料概要
- 資料名:収益最適化を目指すRevOpsはデータドリブンな営業組織改革から 数字が「活きる」ダッシュボードの活用事例
- 仕様:18ページ(PDF、無料)
- 提供:ウイングアーク1st株式会社
- 目次:
- 生産性が高い営業組織の特徴
- 徹底した数字管理
- 顧客情報の徹底管理
- リアルタイムな情報共有によるチーム戦
- 優れた営業ノウハウを仕組み化
- 部門間連携で顧客ニーズにつながる商品開発
- 営業組織の生産性が下がる要因
- 営業が強い組織へ! 「営業実績管理ボード」誕生背景と活用事例
- 「営業目標未達成」「売上前年割れ」「営業人員の3割退職」という三重苦
- タイムラグがあるExcel、使われないSFA
- まずは営業の活動分析に着手
- 直感的に管理できる「営業実績管理ボード」が誕生
- 会議は3時間から30分に。「最近どう? 」と経営層から聞かれなくなった
- 今期の売上を心配せず、将来の売上につながる営業活動へ
- 現場の声を活かす!MotionBoard
- MotionBoardが営業現場に選ばれる理由
- MotionBoardで解決できること
- 生産性が高い営業組織の特徴
※資料のダウンロードは会員の方のみ行っていただけます。(登録無料)。
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