これまでの記事では公開コンテンツの効果や制作のポイントについて解説してきました。公開コンテンツは、目的意識を持って企画することで、営業活動を後押ししてくれる「武器」となり得ます。とはいえ、ただ思いつくままにコンテンツを量産すればよいわけではありません。今回は、企業の購買担当者に届き、響く、効果的なコンテンツ制作のポイントをご紹介いたします。※本連載では会社紹介やサービス概要説明資料、他社商材との比較をまとめた資料を「営業資料」、購買担当者に有益な情報をまとめてオンライン上などに公開する記事形式の情報のことを「公開コンテンツ」と呼んでいます。
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株式会社クマベイス ディレクター 野口優帆(ノグチユウホ)
インサイドセールスコンサルタント、株式会社クマベイスディレクター。熊本市出身、東京都在住。新卒でITソリューション企業にフィールドセールス(外勤営業)職で入社。退社後、クラウドサービス開発提供企業にてインサイドセールス営業を経験。クマベイス入社後は、インサイドセールスの研究に取り組むとともに、クライ...
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