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コロナ禍の営業活動に役立つ「公開コンテンツ」 内製する際の6つの注意点と外注のポイント

 本連載ではこれまで、制作しておくと便利な「公開コンテンツ」のメリットなどについて解説してきました。今回は公開コンテンツの制作方法や、制作する際の注意点について解説します。※本連載では会社紹介やサービス概要説明資料、他社商材との比較をまとめた資料を「営業資料」、購入担当者に有益な情報をまとめてオンライン上などに公開する記事形式の情報のことを「公開コンテンツ」と呼んでいます。  

営業資料制作のポイントは?

 公開コンテンツの制作の前に、まずは営業資料の制作について見ていきましょう。

 サービス概要説明資料や運用マニュアル、料金表といったいわゆる「営業資料」の制作は、基本的に内製(社内で制作すること)がおすすめです。レイアウトやデザインを外部に発注する程度であれば問題ないかもしれませんが、概要説明や機能説明など商材に深く関わる部分は、社内の責任者の目をきちんと通してチェックする必要があります。

 営業資料はできるだけ社内の決まった担当が管理するようにし、更新情報のアップデートはこまめに行いましょう。

 

公開コンテンツは内製と、外注どちらを選ぶべきか

 続いて、本連載のテーマである「公開コンテンツ」の制作について見ていきましょう。

 公開コンテンツは、まだ顧客となっていない外部に向けて発信する前提で制作するものです。内製と外注、ふたつのパターンがありますが、内製する場合は、本稿でご紹介する注意点をしっかり押さえられる体制を構築する必要があります。したがって、できるだけ社内に「公開コンテンツ制作専門チーム」をつくることをお勧めしています。

 外注する場合は、あらかじめ外注先に要件をしっかり伝えておき、それらを満たせる、技術的に問題がない制作業者を選びましょう。

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