ベーシックは、営業成果に直結する営業支援ツール「ferret SFA/CRM」の提供を開始した。

背景
近年、国内で普及した国外製SFAツールにおいて、導入後の運用定着や効果的な活用が課題となる事例が散見される。導入企業の約60%(※)が「期待した効果が得られていない」と感じており、現場の実情に即した運用が求められている。
※ITR「SFA市場動向調査」2023年
こうした動向を背景に、現在企業においてツールの再選定が進められている。その主な要因は次のとおりである。
- 設計・設定の負荷と属人化:設計や設定の負荷があり、専任者を配置しなければ運用の維持が困難な側面がある。
- 費用対効果への疑問:費用の高騰に見合う効果が得られないとの指摘が増加している。モジュールの追加や価格改訂による負担増に対し、期待される成果が伴わないことが、ツール刷新を検討する要因となっている。
- 入力作業による現場の負担:操作の複雑さに伴い、1日平均45分から1時間を入力作業に充てている現場では、工数の増大が運用上の課題となっている。
ベーシックはこうした状況を背景に、顧客データの蓄積・活用と現場での定着を両立し、費用対効果を最適化した営業支援ツールferret SFA/CRMの提供を開始した。
特徴
- 操作性:直感的な編集が可能。表示画面上で直接情報を更新できる。
- 導入および設計:自社の営業活動に基づき、入力項目や表示画面を構成できる。
- データ入力:AIによる入力支援を行う。商談情報の整理および入力を自動化し、作業工数の削減を図る。
