Efficは、開発するセールスAIエージェント「Effic」のスマートフォンアプリ版の提供を開始したことを発表した。
今回のアプリ対応により、オンライン・対面を問わず、さまざなま商談でAIエージェントが会話を記録・分析できるようになる。

開発の背景
コロナ禍を経てオンライン商談が定着した一方で、現在は対面での商談を改めて重視する動きが見られる。営業活動はオンラインと対面を併用する形が一般的となり、外出先や訪問先など、必ずしもパソコンを前提としない商談シーンも引き続き存在している。
こうした中で、対面商談で得られる情報は「営業担当者の記憶」に依存せざるを得ず、営業現場で得られた知見が組織全体に循環しにくいという課題がある。その結果、経営やマネジメントが現場の実態を十分に把握しきれない状況が生じている。
Efficは顧客企業から「対面商談の場面でもAIを活用したい」「商談の現場で得られる情報を、もっと組織や経営に生かしたい」といった声が高まったことを受け、Efficスマートフォンアプリ版の提供を決定した。
特徴
【第1弾機能】対面商談の録音・分析
外出先や訪問先での対面商談においても、スマートフォンを通じて会話を録音し、アプリからアップロード。Efficが特許取得した独自の商談構造化技術(特許第7724034号)により、あとから振り返りやすい形で整理・活用することが可能になる。
Efficは商談の会話を文脈として解析し、企業情報や業界動向を加味しながら「なぜこの提案が刺さったか」を言語化する。これらを他メンバーの商談に活用可能な形で蓄積することで、個人の暗黙知を組織の知的資産へと変える。
<主な仕様>
- OS:iOS・Android
- 言語:日本語
- 機能:対面商談の録音と商談分析
- 条件:Efficユーザーに限定
