SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

SalesZine Day(セールスジン・デイ)とは、テクノロジーで営業組織を支援するウェブマガジン「SalesZine」が主催するイベントです。 丸1日を通してSales Techのトレンドや最新事例を効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

  • 前回のSalesZine Dayのセッションの様子をレポート記事でお読みいただけます。

  • 過去開催時のイベントテーマをまとめてご覧いただけます。

直近開催のイベントはこちら!

to be ONE TEAM ともに「売上」をつくるマーケティングとセールス

2024年10月16日(水)13:00~17:35

常に高い売上目標を達成し続けなければいけない営業組織。先行きの見通しが立たない時代においても成果を挙げるためには、過去の経験にとらわれず、柔軟に顧客や時代に合わせて変化し続けなければなりません。変化に必要なのは、継続的な学びであり、新たなテクノロジーや新たな営業の仕組みは営業組織の変化を助け、支えてくれるものであるはずです。SalesZine編集部が企画する講座を集めた「SalesZine Academy(セールスジン アカデミー)」は、新しい営業組織をつくり、けん引する人材を育てるお手伝いをします。

お申し込み受付中!

SalesZine ニュース

楽天損害保険、SFAリプレースで「eセールスマネージャー」導入

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena

 ソフトブレーンは、楽天損害保険がCRM/SFA「eセールスマネージャーRemix Cloud」を導入したことを3月19日付けで発表。

 楽天損害保険は、従来、外資系システムで日報を管理。しかし、部門や部署によって運用方法に差があり入力内容にバラツキがあった。また、営業活動の管理は入力や参照など、営業担当者・マネージャーへの負荷が高かったことからCRM/SFAへのリプレースを検討。

 楽天損害保険では、営業担当者が1日に20件もの面談を行うことも。CRM/SFAへのリプレースを検討するにあたっては、スマートデバイスでの入力、情報の共有・確認のしやすさといった営業現場での使いやすさを重視されていた。

 eセールスマネージャーは、1回の入力で関連する情報や画面がすべてリアルタイムに更新されるため、営業担当者が同じような情報を何度も入力する必要がないことや、報告時の文字入力がほとんどなく、スマートデバイスからでも数分で入力を終えることができる使い勝手が評価された。

 また、従来使用していた外資系システムは設定が難解で、自社では業務に合わせてシステムを変更することが困難でした。一方、eセールスマネージャーはノンプログラミングで設定の変更ができるセルフサーブ型のサービスであり、自社で設定の変更やアウトプットの作成などが可能で、変化する施策に合わせてシステムの設定を柔軟に変更できる点も評価されました。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena
関連リンク
この記事の著者

SalesZine編集部(セールスジンヘンシュウブ)

編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena
SalesZine(セールスジン)
https://saleszine.jp/news/detail/375 2019/03/20 13:30

Special Contents

AD

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

SalesZine Day(セールスジン・デイ)とは、テクノロジーで営業組織を支援するウェブマガジン「SalesZine」が主催するイベントです。 丸1日を通してSales Techのトレンドや最新事例を効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

2024年10月16日(水)13:00~17:35

イベントカレンダーを見る

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング