manebiがZ世代(21歳~25歳)の会社員300名を対象にビジネスマナーに関する調査を実施した。
苦手なビジネスマナー「電話対応」が1位
苦手なビジネスマナーを尋ねると、「電話対応」が全体の4割超えと最多で、次いで「メールなどのビジネス文書作成」が35%、「敬語・言葉遣い」が34.3%と続いた。
4割が「得意なビジネスマナーはない」と回答
逆に、得意なビジネスマナーを尋ねると、最多は「得意なものはない」で40%。以降は「挨拶・返事」が22.7%、「電話応対」が15%と続いた。
ビジネスマナーで失敗してしまったこと・困ったこと
ビジネスマナーに関して困ったことや失敗した経験を尋ねると、次のような回答が集まった(一部抜粋)。
調査概要
- 調査期間:2022年4月28日~29日
- 有効回答数:300
- 調査対象者:21歳~25歳の会社員