GMOインターネットは、事業の継続的な成長をベースとしながら、リモートワークの活用により人員増に応じた増床を行わず、将来の家賃を抑制する「未来家賃削減」を実現し、各業界・地域における最高水準の給与を実現する取り組みを2022年度より始動する。同取り組みの推進を加速する施策のひとつとして、新卒年収を日本国内で最高水準の710万円とする「710 プログラム」を2023年度の新卒採用より開始する。
「未来家賃削減」「RPA・AI・ロボット導入」を推し進めることで、パートナーの生産性向上にいっそうドライブをかけ、それらの結果として得られた営業利益率の18%を超過した分を「人財投資」に充てる。