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営業職のテレワーク実施率、インサイドセールス導入企業か否かで2倍の差に/インターパーク調査

2020/06/12 06:00

 インターパークは、全国の営業職を対象に、インサイドセールスの認知度および実施状況、新型コロナウィルス感染拡大による外出自粛にともなうインサイドセールス活用状況の変化に関する実態調査をインターネットで実施した。

 同調査結果の詳細は、次のとおり。

インサイドセールス導入企業のテレワーク実施率、導入していない企業勤務者の約2倍

 回答者の53%が、3月以降にテレワークを実施できていると回答。内訳を見てみると、インサイドセールスを導入企業勤務者は8割、そうでない企業の勤務者は4割と、テレワークの実施率に乖離が出る結果となった。

 インサイドセールス導入企業では普段から顧客管理システムなどにて情報共有ができていたため、自宅からでも滞りなく業務ができたと調査元では分析している。

75%がインサイドセールスを認知 導入企業は20%程度、4社に1社は3月以降の導入

 回答者の75%がインサイドセールスを認知、ただし「詳しく理解している」は15%未満に留まった。自社においてインサイドセールスを導入しているとの回答は20%。うち25%は3月以降にインサイドセールスを導入したことがわかった。

インサイドセールス経験営業職のうち、時短勤務者はフルタイム勤務者の1.6倍に

 インサイドセールス経験営業職のうち、時短勤務者はフルタイム勤務者の1.6倍に。調査元では、インサイドセールスはフィールドセールスよりも時間を融通しやすく、時短勤務者をインサイドセールスに配置している企業が多いと分析している。

調査概要

  • 対象者:全国における、現在営業職に就いている社会人
  • 雇用形態:正社員・パート・アルバイト・派遣社員
  • 調査方法:ネットリサーチ会社を利用したインターネット調査(ネットリサーチ会社保有のデータベースを元に実施、同社サービスの利用状況については不問)
  • 実施期間:2020年5月16日~5月19日の4日間
  • 有効回答数:500件


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