ナレッジワークは、セールスAXコンサルティング専門部隊「ナレッジワーク X」を新たに立ち上げたことを発表した。
サービスコンセプトを「セールスイネーブルメントAI」から「セールスAXソリューション」へと変更し、セールスAIプロダクトシリーズ「ナレッジワーク」とセールスAXコンサルティングシリーズ「ナレッジワーク X」の両輪で営業部門のAXを支援していく。

サービスコンセプト変更の背景
MIT Project NANDA「The GenAI Divide: State of AI in Business 2025」によれば、企業における生成AI導入プロジェクトの約95%が、期待されたP/Lインパクトを生み出せていないと報告されている。
ナレッジワークはこの原因を、多くの企業で「AIの利用」が目的化しており、現場の業務を「AIで変える」という視点が不足しているためだと見なしている。
こうした背景から同社は、サービスコンセプトを従来の「セールスイネーブルメントAI」から「セールスAXソリューション」へと変更した。顧客企業の営業業務を深く理解し、営業担当1人ひとりの成長・成果を生み出すAI活用の推進を目指す。
「セールスAXソリューション」の特徴
ナレッジワークのセールスAXソリューションでは、セールスAIプロダクトシリーズ「ナレッジワーク」とセールスAXコンサルティングシリーズ「ナレッジワーク X」を両輪で提供する。
セールスAIプロダクトシリーズ「ナレッジワーク」

セールスAIプロダクトシリーズ「ナレッジワーク」では、営業支援領域においてさまざまなAIプロダクトを提供している。顧客は自社に必要なAIプロダクトを選び、組み合わせて導入することができる。
セールスAXコンサルティングシリーズ「ナレッジワーク X」

AIプロダクトを提供するだけでは、「業務視点」「システム・データ視点」「AI視点」「ユーザー視点」などさまざまな壁にぶつかり、AXが十分に実現できないケースがある。
セールスAXコンサルティング「ナレッジワークX」では、営業変革に必要なさまざまなプロセスをAXコンサルティングとして提供する。今後、3年で200人のプロフェッショナルを採用していく予定。
