ラバブルマーケティンググループの24-7は、「DXディライト」への社名変更を発表した。
24-7は、MA・SFA・CRMの3つのクラウドサービスを用いて、クライアントの経営課題に沿った戦略策定やプロセスの設計、最適なテクノロジーの選定、運用サポートなど、マーケティングや営業領域におけるDX支援を展開している。さらに今年度は、バックオフィス部門のDX支援の体制づくり、システム開発や異なるサービス同士の連携業務など、DX支援領域を段階的に拡充。今後もDX支援事業を拡大していくことを見据え、今回の社名変更に至った。
DX支援事業拡大のイメージ
今後の展望
2020年にSalesforceコンサルティングパートナー企業となり、現在、Salesforceのプロダクトを用いたDX支援を実施している。DX市場の需要拡大やSalesforceのビジネスの成長性を踏まえ、今後さらにDX支援事業へ注力し、DXディライトおよびラバブルマーケティンググループ全体の成長を図る。