東京アドエージェンシーは、BtoB企業における広告活用実態調査を実施。
広告・販促施策で「実施経験のある施策」「効果が良かった施策」「今後、実施したい施策」の3つにおいて、「あてはまるものはない」を除くと、「WEB広告」がトップとなった。
「今後、実施したい施策」において、「WEB広告」に次ぐのは「展示会・セミナー」「テレビ」が23.5%で同率に。
動画制作の実施経験・意向がある企業の回答では、その活用方法は「顧客向けのセールスツール (会社紹介・製品説明)」が圧倒的に多い結果となった。
本調査は、2018年11月6日~ 2018年11月8日、BtoB企業(法人向け事業・サービス企業)に勤務している 全国18~65歳の男女で、担当している職務内容が、販売促進・広報・マーケティング・宣伝を担当する200名を対象に、インターネットで実施した。調査機関は株式会社アスマークである。